赤ら顔といっても様々な状態があり、常に顔が赤い状態の赤ら顔、温度差によって頬がリンゴのようにある赤ら顔、緊張や興奮をしたときにだけなる赤ら顔など多様多種です。
これらの赤ら顔の赤みの正体は、毛細血管を流れる血液の色です。
顔には毛細血管がたくさん流れているので、それが拡張と増殖することにより、血液の流れが増大して、表皮が透けて赤くみえる状態を赤ら顔というのです。
しかし、血液の流れがよくなるから赤ら顔になるというのではありません。
増大した血液が正常に流れずに滞ってしまうから、その滞った部分だけが赤くなり赤ら顔になってしまうのです。
赤ら顔の状態がいろいろあると同時に、赤ら顔の原因も様々ですので、原因が何なのかを見極めて、赤ら顔の対策及び治療をしていくことが大切になってきます。
Posted by banrai | 2009年9月27日 22:49 | パーマリンク
脂漏性皮膚炎とは、顔や頭の皮脂の分泌の活発な箇所などに痒みともなう炎症が発症する病気です。
この脂漏性皮膚炎によって赤ら顔の状態になる場合があります。
脂漏性皮膚炎に見られる赤ら顔は、毛孔から排出される脂分が多くなって酸化して、刺激の強い脂分となって毛孔周囲が炎症を起こし赤くなった状態です。
乳幼児または思春期以降の男性に特に発症し、肌の荒れや乾燥状態のようにかさついたり、皮が剥けたりする症状もあらわれます。
顔以外にも頭皮、脇などの汗をたくさんかいたり皮脂の分泌がさかんなところに発症することが多く、頭皮だとフケが見られることがあります。
このような症状が起こる原因は不明ですが、マラセチア属真菌という細菌が原因になっているのではないかと言われています。
また、ストレスなどの精神的要因や皮脂の質の変化などにも原因があるのではないかと言われています。
成人の場合は慢性的に続き、それに伴い赤ら顔も酷くなってきてしまうので、早めに専門医に診てもらうことが大切です。
Posted by banrai | 2009年9月27日 22:44 | パーマリンク
ニキビが多発している部分は、炎症によって発症している部分全体が赤く見えるようになります。
ニキビが完全に治る前に、繰り返して同じ部分や周辺にニキビが再発すると、炎症が治まらなくなってしまって赤ら顔の状態になってしまうのです。
ニキビの跡で顔中に赤みがあると赤ら顔のように見えることもあります。
ニキビを原因としている赤ら顔は、他のものと同様に敏感肌の人がなりやすいようです。
ニキビによる赤ら顔は、すでに化膿した状態の場合が多いので、そのまま放っておくと赤ら顔が治りにくくなってしまうので、早めにケアをするようにしましょう。
また、かぶれでも赤ら顔になる場合があります。
慢性的な肌荒れがあると、皮膚の表面の角質がしっかり出来ていないので、水分を保つ事が出来ずに乾燥して白く粉を吹いた状態になります。
更に肌荒れが悪化すると、皮膚に赤みが出てきて強いかぶれ状態になり、地肌が赤くなって赤ら顔になってしまうのです。
Posted by banrai | 2009年9月27日 22:42 | パーマリンク
毎日間違った方法でスキンケアをしていると角質が壊れてしまい、皮膚内部へ細菌やカビ、化学物質などの異物が容易に侵入してしまいます。
すると、血管膨張物質(炎症性サイトカイン)が異常に産生されて、毛細血管が拡張され赤ら顔になってしまいます。
洗顔料や洗顔方法が間違っていると、肌が敏感になるケースがあります。
肌が敏感になるといろいろなトラブルが起きて、赤ら顔になる可能性が高くなるのです。
洗顔する時は、けっして擦ってはいけません。
洗顔料を泡立てて、その泡でなで洗いするようにすることが肌の角質を壊さない洗顔方法です。
赤ら顔の対策には、化粧水と保湿剤で肌の潤いを保ち、肌を乾燥させないようにして、外の刺激から肌を守るようにするなど、根本的な素肌環境を整える正しいスキンケアが大切になります。
Posted by banrai | 2009年9月27日 22:41 | パーマリンク
人前に出て喋ったりするときに、過剰に緊張したりすると顔が赤くなることがあります。
これは赤面症と呼ばれるもので赤ら顔の一種です。
このタイプの赤ら顔は、強いストレスが加わる事で起こりやすくなります。
ストレスが交感神経を高めて、急激に毛細血管の血流量を多くし血管が広がるために顔が赤くなるのです。
また、精神的なものによる赤ら顔は、赤ら顔にならないようにしようと思えば思うほど顔が赤くなってしまうのが特徴です。
精神的なものからくる赤ら顔は、対人恐怖症の中で特に多く見られる症状の1つで、小学生の高学年から中学生くらいの時に、症状を意識し始めることが多いようです。
このような精神面からくる赤ら顔の場合、カウンセリングを行うのが一般的になっています。
精神的なストレスだけでなく、ホルモンのバランス不良も悪化の要因になるので注意しましょう。
Posted by banrai | 2009年9月27日 22:40 | パーマリンク